講演会

日本希土類学会第37回講演会
主 催: 日本希土類学会
協 賛: 日本分析化学会・ 日本薬学会・ 電気化学会・ 日本材料学会・
日本セラミックス協会・ 日本金属学会・ 触媒学会・ 日本物理学会・
応用物理学会・ 日本磁気学会・ 粉体粉末冶金協会・ 高分子学会・
日本表面真空学会・ 資源・素材学会・ 近畿化学協会・ 石油学会・
有機合成化学協会・ 日本油化学会
後 援: 日本農芸化学会
日 時: 2019年11月6日(水) 13:30〜
会 場: 崎陽軒本店 6階 会議室
〒220-0011 横浜市西区高島2-13-12
(交通) 横浜駅東口より徒歩1分
講 演: 1.「希土類で構成される高分子材料:強発光と熱耐久特性」
  (北大院工) 長谷川 靖哉 氏

概要:希土類と有機分子で構成される希土類錯体は紫外線照射により美しい発光(色純度の赤色や緑色発光)を示す。 我々は希土類錯体を連結した「希土類配位高分子」を合成し、従来の希土類錯体に比べて高い発光効率と熱耐久性を示すことを明らかにした。 また、希土類配位高分子の温度に依存した発光色変化(感温特性)にも成功した。 ここでは最新型の希土類配位高分子について講演する。 また、希土類配位高分子を用いた産業展開についても紹介する。

2.「希土類イオンを用いた長残光性蛍光体の開発状況」
  (根本特殊化学(株)) 小田喜 勉 氏

概要:長残光性蛍光体とは太陽光や照明などの光を吸収し、エネルギーとして結晶内部に蓄え、光の照射を止めても徐々に光を放出する物質である。 当社は1993年に長残光性蛍光体SrAl2O4:Eu,Dyを開発し、現在では時計や蓄光式誘導標識など多くの分野に使用されている。 長残光性蛍光体において、希土類イオンは光の吸収や発光に重要な役割を果たしており、本講演では実用化されている長残光性蛍光体と最近の開発状況について紹介する。

3.「希土類鉱物の結晶化学」
  (国立科学博物館) 宮脇 律郎 氏

概要:希土類元素のうち、イットリウムとランタノイドは、イオン半径が比較的大きいことが特徴で、1価のナトリウム、2価のカルシウム、3価のビスマス、4価のウラン、トリウムと同等で、その配位数にも類似性が見られる。 鉱物は、その生成に自然の多様性が関わるので、様々な化学組成の系から生成した結果を見るに適した研究素材である。 鉱物結晶中での希土類元素の結合を追跡・比較することにより様々な結晶化学的挙動が判ってきた。
参加費:
(要旨集込)
2019年10月18日までに支払済みの方
・日本希土類学会
  個人会員:1,000円
  学生会員:無料
  維持会員:無料
・共催協賛学協会会員:7,000円
・学生(学会員外):3,000円
・その他:10,000円

当日支払いの方
参加予約済みでも支払いが完了されていない場合を含む
・日本希土類学会
  個人会員:2,000円
  学生会員:1,000円
  維持会員:無料
・共催協賛学協会会員:8,000円
・学生(学会員外):4,000円
・その他:11,000円
懇親会: 日時:2019年11月6日(水) 17:00より
会場:崎陽軒本店5階マンダリンイースト
懇親会費: 予約(2019年10月18日迄に払込済の方):7,000円
当日:8,000円
参加申込締切: 2019年10月16日(水)
2019年10月18日(金)締め切りました
支払方法: クレジット決済 または コンビニ支払い
※参加申込み後、別途 e-mail にて届く案内に従い、
期日までにお支払いください。
問合先: 〒565-0871 吹田市山田丘2−1 
大阪大学大学院工学研究科応用化学専攻内 
日本希土類学会事務局
TEL 06-6879-7352 FAX 06-6879-7354
E-mail: 

TOP

.
日本希土類学会事務局
Tel 06-6879-7352
Fax 06-6879-7354
〒565-0871
吹田市山田丘2—1
大阪大学大学院工学研究科
応用化学専攻 今中研究室内